賃貸マンション成功事例

当社は不動産取引の仲介業者として、「売主様・買主様」「オーナー様・入居者様」双方に喜んでいただけるサービスを提供できるよう、日々心掛けています。
特に賃貸物件では、お客様の満足度が高い物件はおのずと満室になり、オーナー様の喜びにつながります。
こちらのページでは、当社が管理を受託し、満室となった賃貸マンション2棟の事例を紹介します。

 


事例@ Hマンション(名古屋市西区) 間取:2LDK・3DK S59年築

◆物件の特徴

地下鉄・名鉄「上小田井」駅から徒歩約25分。1Fが駐車場の全戸ファミリータイプ物件。

◆従前の状況

一般賃貸部分12戸中6戸空室。不動産仲介業者への積極的な斡旋依頼はしばらく行われていなかった。

◆当社管理受託

入居者募集にあたり、賃貸条件の見直しが必要であると判断した。新たな募集条件を設定し、オーナーに提案書を提出した。

◆提案内容◆

 賃料の見直し

近隣の不動産業者へのヒアリング、相場調査の結果から、従前よりも平均12,000円の賃料ダウンが必要であると判断し、新賃料を設定した。 

駐車場の整備 

駅から遠いため、駐車場のニーズは高いエリアである。当物件も1階が平面駐車場だが、区画割がはっきりしない箇所があり、あちこちに自転車が置かれていた。そこで、既存の入居者の協力を得て、最大限駐車スペース を確保できるようにした。

付加価値の設定

誓約書の提出、賃料・敷金値上げなどの条件を付けた上で、ペット(犬・猫) の飼育を可能とした。

 

 

◆募集開始◆

斡旋依頼 

近隣の不動産仲介業者に管理開始の通知と募集の依頼。即入居可の4室を募集対象とした。迅速に案内ができるよう、ドアにジョイナー(簡易錠) を設置した。 

1ヶ月後

徐々に業者からの問い合わせが増えてきた。ペットと駐車場に関する質問は多く、需要の高さが確認できた。

2ヶ月後 

即入居の4室は全て契約となった。業者からは空室予定の問い合わせが相次ぎ、「決まる」物件として認知されてきたことがわかった。 

3ヶ月目以降 

リフォーム前の2室は、設備等が建設当初のままだった。契約をした部屋がバス・キッチンを取り替えてあったことから、オーナーにこちらも同等のリフォームをすることを打診。短期間で入居者が決まった実績から、了承を得ることができた。2室の募集を開始すると、リフォーム完了前に申込が入り、6ヶ月後には満室となった。

 

事例AKマンション(名古屋市西区) 間取:1K・1LDK S45年築

◆物件の特徴 

地下鉄鶴舞線「浄心」駅徒歩約8分。H18年に耐震工事・全面改装(2K・2DK→1K・1LDK)

◆従前の状況

一般賃貸部分9戸中2戸空室。いずれも退去後2年経過。1戸は原状回復前。

◆当社管理受託

空室率としては危機的な状況ではないが、フル改装をして長期の空室状態が続いている状況は打開しなければならない。また、今後退去があった場合のことを考えて、募集条件を見直す必要性を感じた。新たな募集条件の提案書を作成し、オーナーに提出した。

◆提案内容◆

賃料の見直し 

浄心駅周辺は単身者向きの物件が多いエリアで、築浅でも値打ちな物件が増えている。当物件は築年数の面で見劣りするが、内装は新築同様であり、案内に至る賃料設定をすれば入居に結び付くと考えた。近隣相場を勘案し、従前よりも賃料を平均5,000円下げた。 

付加価値の設定

競合物件が多いことから、インターネットの条件検索で対象となりやすいように、ペット飼育(犬・猫)と事務所使用を可能にした。ペット飼育に関しては誓約書の提出と賃料・敷金アップを条件とした。

 

 

◆募集開始◆

斡旋依頼 

近隣の不動産業者へ管理開始の通知と募集の依頼。迅速に案内ができるように、即入居可能な部屋のドアにダイヤル錠を設置した。多くの業者が、物件の存在自体は認識しているものの内覧をしたことはない様子だった。 

2ヶ月後

コンスタントに案内が行われるようになり、リフォーム前の部屋も見たいという要望があった。そちらも内覧可にしたところ、ほどなく契約となった。

3ヶ月後以降 

退去が2室あったが、2ヶ月ほどで入居者が決定した。当初より即入居可能だった部屋は、面積が他の部屋よりも小さかったためなかなか成約に至らなかったが、 6ヶ月後に 事務所使用の入居者で決定した。満室になってからは空き予定の問い合わせが相次ぎ、退去となった1室は即日申込が入った。

 

 


上記の例では、特に奇抜なアイデアがあるわけではなく、既に多くの物件で空室対策として試みられていることがほとんどです。しかし、実際に満室状態を創出し、それを維持していくことは容易ではありません。私どもは、入居者様の満足を高め、仲介業者様の信頼と協力を得ることができるよう、常に努力をしています。今回の成功事例は、そのような努力の結果であると社員一同確信をしております。